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HOMECRSって何?
 

CRSって何?

CRSとは

CRS(Computerized Reservation System)とは、旅行・航空業界における、航空座席やホテルなどの旅行商品の手配のためのコンピューター予約システムです。
アクセス国際ネットワークが提供する「AXESS」は日本地区において最大級のマーケットシェアを誇り、約170社の航空会社の予約発券を取り扱っています。また、世界9万軒以上のホテルや26のレンタカーチェーンの取り扱いなども可能で、世界の旅行・航空業界とつなぐ日本最大規模の旅行流通システムです。

AXESSホストシステム
CRSホストシステム

また、CRSは、旅行会社業務のバックオフィスシステムの提供や、膨大な情報データーベースを活用した航空会社へのマーケティングデータの提供、航空会社や旅行会社のインターネットサービスのバックエンドシステムとしての活用など、全世界的な旅行流通システムプロバイダーとして、航空・旅行業界で重要な役割を担っています。

CRSの歴史
CRSは航空会社の予約業務の電子化が端緒であり、その歴史は1963年のアメリカン航空による「Sabre」稼働にさかのぼります。日本を代表するCRSであるAXESSもまた、1964年にその前身である日本航空国内線電子座席予約システム「JALCOM」として誕生しました。
CRSって何?   CRSは、1970年代のジャンボジェット機就航による大量航空輸送時代の到来により、その予約取扱い量の急増に伴って、旅行業の流通形態にも大きな影響を与えました。米国では、いち早く1976年にアメリカン航空が自社CRSであるSabreを旅行会社へ開放し、航空会社と旅行会社をつなぐ流通システムとしての運用を開始しました。旅行会社も以前は電話などに依存していた予約手配業務の効率化と利便性追求から、先を競うようにSabreを導入し、その結果、CRSは販売促進に主眼を置いた戦略情報システムとして、航空会社の営業システムの中核の地位を確立することとなりました。
しかし、各航空会社がCRS上で自社に有利な情報ばかりを提供すると、旅行者の不利益につながると判断した米国運輸省が、1984年に「CRS規則法(CRSルール)」を施行したため、CRSは航空会社の販売促進に主眼を置いた戦略情報システムから旅行業流通を担う公平・中立な流通システムへの転換をとげることとなりました。
CRSからGDSへ
 
現在では、各CRSは旅行会社へのシステム提供利用料と航空会社から予約手数料を収益とする独立したビジネスモデルを確立し、公正・中立なシステムとして一層のネットワーク拡大を目指すべく、航空会社から分離独立していきます。世界中の航空会社を幅広く公平に取り扱う巨大な流通システムとなり、情報サービス業としての道を歩み始め、世界的なネットワークを構築し、GDS(Global Distribution Service)と呼ばれるようになります。
日本最大のCRS/GDSであるAXESSは、1991年に株式会社アクセス国際ネットワークとして日本航空から分社独立し、さらにグローバルな競争力を確保するため、1995年に米国Sabre社との業務提携を経て、2012年に日本航空グループ100%出資会社へ変更となりました。2013年にはホストシステムにTravelport社を採用し、今日に至っています。
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